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タオルワーク

触れる1、を書きながら思い出したことです。

エステティシャン、セラピストが研修や学校で、技術を学んでいくとき、案外苦労することにタオルワークがあります。

タオルワークには、マニュアルが無い場合も多いです。

教えてくれる講師の手を見ながら、模倣することが多いのではないでしょうか。

しかし、このタオルワークと言うのが重要で、優しく触れるというのは、手で直接触れることだけではなく、タオル越しに触れるということも含みます。

お客様が、トリートメントのために衣類をとって、最初に触れられるのは、まずタオル越しです。

お客様の、期待感を増大し、不安感を払拭するのが、このタオルワーク。

施術を受ける側にとっては、タオルのかけ方、ターバンの巻き方などからも、このトリートメントは快適か、不快か、の判断が大きく分かれます。

私がサロンにお客様として行く時は、スタッフのタオルワークが快適だと最初から、安心感でいっぱいになります。

タオルワークのコツと言うのは、もう、巻いて巻いて巻きまくる、つまり場数を踏むと自然に上手くなるんじゃないでしょうか。

言わずもがなですが、その際に、どうしたら、お客様が不快でないか、快適なのか、を常に考えていないと、いつまでたっても変化はありませんね。

私がイメージするのは、大事な自分の幼子が泣き疲れてやっと眠った時に、起こさないように、慈しみながら、そっとかけるタオルケットです。

もたくさ、バフバフとしていたら、また泣き出しちゃうかもしれません。そうっと、でも手早く、優しく、心地よく、という加減です。

えらそうなことを書きながら、よく考えてみると、私が施術する際は、いまだに試行錯誤してるような気がしてきました。

ターバンはお客様の皆様、髪の長さ、頭の形も違いますし、巻きの強さ加減の好みも違いますね。

ちょっと意識して、ターバン巻き頑張ってみます。

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