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触れる3

最初に書きますが、私は、心を読めるとか、占いができるとか、ヨカラヌモノが見えたりはしません。

ただ、不思議なのですが、この仕事をしていると、なーんか伝わってくるものがある時があります。

…意味がわかりませんね。すみません。

お客様の肌に触っていると、私が心地よ~くなってきたり、切なくなってきたりすることがあります。

心地いいのは、多分お客様がふわふわ、うつらうつらしてるときなので、シンクロしちゃうのだろうなあ、と思います。

切なくなってきたのは、もしかしたら、その時に担当させていただいたお客様が、とても素敵な出会いをした後だったから、そういうハートの鼓動が伝わってきたのかもしれません。

お客様の感情というのか、気分というのか、お客様の肌から私の手へ、伝わってくる事があるのです。

(あ、いつもじゃないです。残念ながら。)

以前、エステの練習をしていた学生さんが、「こうやって練習してると相手のモデルのことが愛しくなってくるんよねえ~。」と話していました。

確かに、お手入れしていると、そんな感じです。愛しいというのか、楽しいというのか。

触れるという行為で、セラピスト側に、相手の感情が伝わったり、自分自身が気がつかない自分の感情が喚起されることがあるようです。

先日買った本の帯にこんな言葉が載っていました。

『人に愛情をもって触れること、すなわち愛撫は、本人の対人関係の本質をみごとに反映する。うまく行うと自分自身の心に気づきを与え、それを癒す力をもっている。』

参照ー愛撫・人の心に触れる力…山口創著 NHKブックスよりー

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この仕事は、お手入れする側も、癒されてしまうという不思議な仕事です。

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