« 触れる3 | トップページ | サロンワークのこと2 »

サロンワークのこと1

エステ会社に勤務で、サロンワークをしていたのは、もう数年前になります。

サロンワークでは、お客様をスムーズにご案内し、施術し、お送りします。

スタッフは無駄な動きは省きます。

お客様には快適に過ごしていただくための空間でお待たせして、無駄なお時間を過ごしたと思われては申し訳がありません。予約も詰め詰めに詰まっておりましたので、5分遅れると最後のお客様まで5分ずれ込んでしまうのでした。

特にお部屋の中では、使う化粧品、タオル、ホットキャビンなど機器の位置など決めておき、無意識でも手が動いて、最短時間で化粧品を取り、タオルを出しいれし、機器を音を立てずに動かします。(しかも、馴れたスタッフほど化粧品の中身の取り方も清潔です。まちがってもチューブの真ん中からグシ、と出したり、クリームの中身にゴボと指突っ込んだりしません。変に空気や、指が入ったら化粧品の持ちが悪くなります。)

お客様のお肌からスタッフの手が離れる時間はパックの規定時間以外は、最小にするようにと仕込まれました。

ゴミ箱の位置もたいていスタッフごとに決まっています。音を立てず(←これポイント)にすばやく使用したコットン、ティッシュなどのゴミを捨てるのです。

ところが自分の店舗以外へヘルプに入った店舗などですと、化粧品の位置が違っていたり、タオルの置き場所が違っていたりで、ホームグラウンドである店舗よりは、借りてきた猫だか、陸に上がったペンギンだかのように、動きが鈍くなるのでした。

で、今のサロンルームですが、やっぱりまだ馴れてません。

まだモニター様がポツポツなので、余裕を持ってご予約時間をとれるせいか、エステティシャン現役バリバリのころのような、ペンギンが海中で泳ぐほどの素早さはありません。

でも、お客様とともに、私もゆるゆるとお手入れさせていただいているので、これもまたありがたい状況です。

人気blogランキングへ←クリックしてくださるとうれしいのです。

|

« 触れる3 | トップページ | サロンワークのこと2 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 触れる3 | トップページ | サロンワークのこと2 »