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サロンワークのこと2

思い出です。

新人の頃は私は、お荷物エステティシャンだったので、よく先輩に注意してもらってました。容姿端麗でなく、技術もなく、数字も作れず、でも技術が好きで練習はわりとうれしそうにしていたからか、可愛がってもらいました。(でもモデルのときに熟睡したこともあります、ほんとに申し訳なかったです、凄腕T先輩だったのに)

どんくさいので、自分の技術を覚えるのに、必死で周りを見ることができていませんでした。

先輩に恵まれていたと思います。周りが私たち新卒を育てようとしてくれてた店舗に配属になりましたし、そのときの上司が新卒を育てようとしてくれていました。

当時は多分今よりもこの業界の離職率が高かったかもしれません。

バブルの頃で、しんどくて低収入のボディワークより、若い女性には魅力ある仕事がたくさんありました。留学したり、公務員試験を受けたり、IT業界に移ったりと、転職するスタッフも数多かったです。

離職率が高かったせいか、特に新卒は大事に育てるように会社トップから何度も念押しがあったようでした。

注意された内容で覚えているのは、もっと自分の周囲へ気を回しなさい。とか、タオルのたたみ方が乱れているとか、お客様の目に見えないところでも、お客様への誠意を示しなさいなど。

例えば、自分が使った化粧品のボトルは使った後は拭いて、別のスタッフが触ったときに、ヌルヌルしないようにしておく気遣い。タオルはみんなが手を洗う洗面所に直に置くのでなく、洗面器などにとってからホットタオルを作る。タオルをきれいにたたんで置くと収納の効率も良いし、見た目も心地よい。

この仕事は、個人の技術でできるものでなく、周りのフォローや、連携など、報連相、がしっかりしていてこそ、お客様にもお店全体が信頼され、信頼が数字となって現れます。

今は、一人でのサロンワークですが、他の業種の方たちとの連携もとり相談しつつ、お客様にとってよりよい効果をだすことが必要なのだなと感じます。

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