自ら命を絶ってしまう人の報道が目に付くようになりました。
突然、まったく予兆も無く消えてしまう人もいます。
アロマの話ではありませんので、読みたくない方は読まないでくださいね。
もしも身の回りの人が(なんだか様子がおかしい)と思ったら、聴いてみて下さい。
身の回りの整理をしたり。大切にしていたものをプレゼントしはじめたり。考えられないような些細なミスが増えて、身だしなみも以前から考えられないくらい乱れている。寝不足がひどくなってかなり消耗しているようだ。もしかしたら他にも、あ、なんか変だな、と気づくことがあるかもしれません。
「なんだか最近とても疲れている様子だけど、どうしたの…?」
「どうしたの」でなく「大丈夫?」って聞いたら、たいてい「大丈夫。」と答えるでしょう。
そしたら、「何が、どう、大丈夫なの?」と聴いてみて下さい。
聴けるなら「もしかして、死にたいなんて、考えたりすることある?」とハッキリ聴いてみてください。聴くだけです。考えてないのならラッキーです。
そこで「まさか」とか、「いいえ」と返ってきたら「よかった…。」と一言思いを込めて伝えてください。
「死ぬことなんか考えちゃダメ」→ダメと言われたことって反対のことをしたくなる人が多かったりします。
「死にたいと思う。」とか、「自分なんか居ない方がいい。」と言うなら、「あなたはそう思うのね。どうしてそう思うのか、よかったら話してくれる?」「方法を考えてる?」
相手の気持ちを聴いてください。
自分の考えを言うのは、ずっと後でいいです。
今、目の前の人の言葉を、思いを、気持ちを聴いてあげてください。具体的に死への方法を語るだけで、ガス抜きになる場合もあります。
手に負えなければ、学校、保健所、心療内科、こころのケアルームなど相談業務を行う所があるはずです。そこで相談してもいいのです。知人がこういう状態であるので何か対処方法はありますか、と質問してもいいのです。
神経が高ぶっている人なら、神経を休めたり、質のいい睡眠をとれば自分の持っている自然治癒力で快復することが多いです。少し環境を変えるとみるみる元気になる人もいます。
そして救いたいという思いで、自分が消耗しそうなら、専門家へ早めに譲りましょう。一人で救うのはキツイことだと思います。グループで連携しないと、救いたいと思っている人の方が消耗しきってしまうこともあります。
いざという時の相談電話です。
東京いのちの電話 (03)3264-4343
NPO 国際ビフレンダーズ・大阪自殺防止センター (06)6251-4343
NPO 国際ビフレンダーズ・東京自殺防止センター (03)5286-9090
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