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殻は柔らかい新芽によっていとも簡単に割れる

昨年中ずーっとお休みしていたカウンセリングの勉強会に、最近久々に参加しました。

その席で、先生のお話にでてきた言葉です。

胡桃の殻を割る時に、外から割ろうとしたら胡桃割り器を使ったり、よほど強い力を使わないと割れないけれど、時期が来たら、柔らかい新芽によって殻は簡単に二つに割れます。

そういえば、講師時代に先輩から、私たちは畑を耕し、種に水をやる仕事って言われてたなあ、とうっすらと思い出しながら、先生のお話を聞いておりました。

先生のお話を伺った後で、カウンセラー役とクライアント役による実技練習がありましたが、確かにクライアント側に準備ができるいうのか、時期が来ると、変化が起こる様子が感じられました。

カウンセリングはカウンセラーだけがするものでなくて、クライアントとのセッション、もしくは、その「場」に存在するもの全てとのセッションかもしれません。

勉強会から帰ってから、私の頭の中はグルグルと回り始めていろいろな考えが湧き出ては、とりとめなく浮かぶ思考たちが、一致する感覚にいました。

トリートメントする時に、コリをほぐしてあげたい、癒してあげたい、と思ってセラピスト側が一生懸命になりすぎても逆効果になることもある、相手の自然治癒力を信じる施術をすることを心がけたほうがいい結果がでる、と私に教えてくださったセラピストさんがいたことも思い出していました。

「相手の自然治癒力を信じる」

カウンセリングの勉強会に参加することで、カウンセリングだけでなく、トリートメントやボディワーク、エナジーワークというものは、セラピスト側によって行うものではないことを体感したのです。

セラピスト、クライアント、その場に存在する全てのもの…、例えば、香り、光や闇、音、空気、その他諸々によりクライアント、またセラピスト側にも気づきや変化が訪れます。

多分、気づきと変化、変容は、伝える側と受け取る側、それはセラピストとクライアントだから、というだけでなく、例えば先生と生徒という立場でも、同じように起こることがあるのでしょう。

土をフカフカにして、お水をあげて、お日様が適度に当たるようにして、固い殻が割れるときが訪れることを信じ焦らずに待つことができるならば、充分な栄養を吸収し、安心した新芽によって自ずと胡桃の殻は割れるのです。

がむしゃらに、勉強するぞ~と突っ走っているより、勉強を休んでいたことで、より深く理解できることもあるのですね。私には必要なお休み期間だったようです。

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快眠CD 美肌

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サロン用に購入。

なんとなく目について、試聴してみたらいい感じなので、購入しました。

ほんとは別のピアノ曲のCDが気になってたのですが、こちらのほうがウチのサロンには合うような気がして買いました。今見たら、私が買った値段よりアマゾンの方が割引になっていたじょ↓

私のサロンでは、お客様からご紹介していただいたCDをかけたり、自分でネットで購入した曲をCDRに落としてかけたりしています。

他のサロンさんに行って耳にして、トリートメント中にいいなぁ、と思う曲でも、自分のサロンにかけるとなると、何かすこーし違うような気がすることもあります。

多分サロンの雰囲気や、自分の施術スピードや、自分の好みがあるのでしょうね。

ちなみにマイサロンではクラッシックはあまりかけません。

CMなどに使われていてCMのイメージが浮かんできたりしそうなのと、私の施術テンポと合うものが見つけられないのです。(胃腸薬のCMの曲ですが、ショパン 前奏曲第7番イ長調。胃腸とかけているらしいのですね。知りませんでした。検索してたらヒットしました…。)

ホントかどうかわからないですけど、人から聞いた話で、リラックス効果を高めるには、金属の音より、木管楽器や弦の音のほうがいいと聞いたことがあります。なーんとなくそれが暗示になってオルゴール曲はかけられません。でも電子楽器の曲のCDはかけているので矛盾しております~(´ェ`*)

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