« 雑記 | トップページ | また雑記 »

これも雑記

僕はパパを殺すことに決めた

Photo_6

という本を読んでいました。

昨年、奈良で起きた事件ですが、覚えている方も多いかもしれません。

進学校在籍の高校生が父親の殺害を計画、自宅に放火しました。

しかし父親は不在だったため、継母と幼い弟妹が亡くなってしまった事件です。

事件の加害者、被害者の方のことを考えますと、私がココで書けることは限られるのですが、4歳のころから父親の夢である医師を目指して、厳しすぎるとも思える指導の下、勉強し続けていた少年のことを思うと、胸が痛くなりました。

父親を察して、実母のことは家庭で口にしなかった少年のことや、いつか少年が大人になったときのことを思っていた実母の行動で切なくなります。

欲しいときに、欲しい愛情を与えたり、もらう難しさというのを、ぎりぎりとした痛みとともに感じました。

欲しいって心から欲するものを与えられないと、別のものをいくら貰っても満たされることは無いのですね。

Thanks_1←押してくれてありがとうございます ランキングボタンです

|

コメント

コメントを書く