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手が変わる

エステ時代の話。

先輩スタッフAさんが退職した。技術、気配りともに上手だと評判のスタッフだった、留学したいというのが退職理由だった。

Aさんが退職して、しばらくしてから、とあるお客様と話したこと。

「Aさんを最近見ないけど、辞めたの?」

私は退職したことと、お世話になったことのお礼を述べたように思う。

すると、お客様が彼女が辞めることはなんとなく予感があったのだとおっしゃる。

ある時、そのスタッフの手が変わったのだそうだ。

何かわからないけど、手が違う。

気持ちが入ってこないような、心ここにあらずというような。

当時の私は、お客様ってすごいなぁ~、と半ば呆けるようにその話を聞いていた。

その話を聞いてから何年も経ってから、私もたくさんの方々の施術をうけさせてもらうようになった。

あの当時のお客様のおっしゃっていた意味が、実感としてわかる時がある。

この仕事の面白みであり、怖いところでもある。

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コメント

Mrs.Mograさん、コメントありがとうございます。

なるほど、美容室のシャンプーって解りやすいかも!

施術を受けさせていただくと、たいていどこの方もお上手です。
お上手でなくても、一生懸命にやってくださるとありがたく、いい時間を過ごすことができます。
技術がお上手だからこそ、嫌々やっていると伝わってしまうことあるのでしょうね。

投稿 arust | 2007-08-17 14:57

気持ちが手に表れること。。。本当にあります。
私の場合、これまで受けたトリートメントでは
あまり無いのですが、美容院での洗髪時には
しょっちゅう感じます。
一生懸命お仕事をされている方が多い中、
まさに気持ちが入っていない、心ここにあらず
という方は手が全然違います。
そういう事に遭遇する度に、
『ああ、この人は無理してこの職業を選んでる』
なんて思ってしまうんですけどね。

投稿 Mrs.Mogra | 2007-08-15 22:44

emilyさん、解ってくださってありがとうございます。

気をつけたいし、確かに大事にしたいって思います。

投稿 arust | 2007-08-14 23:49

仰っている感覚を感じること、私も多々あります。
本当に「手」って伝わりますよね。
大事にしなきゃなぁ~って思います。

投稿 emily | 2007-08-14 09:05

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