人前で話す
サクッと実家に帰って、お年始の挨拶を身内にしました。
実家では、年末に紅白歌合戦を観ていたようです。
私は、紅白を見ていないのですが、司会が良かったと翌日のネットのニュースに書いてあったことを思い出しました。
「どうだった?司会良かったらしいね。」
と母親に聞いてみますと、いわく、「滑舌がよくない」とコダワリのご様子でした。
昔、司会の仕事や役割を頼まれたことがある母親ですので、司会に携わった者としては、いろいろと気になる所があったらしいです。
誤解する方はいないと思いますが、母はマスコミ関係者ではありません。口八丁なので何かとマイクが回ってくる事が多かったようです。自分でも自分は口から生まれたと言ってました。
そのせいか、父と私は無口です…、そこ!笑わない(-`Д´-;)
無口な方だと思ってるんですけどね。
実際、私は饒舌だったり、スピーチが上手では無いのです。起承転結を作ったり、ユーモアを入れるのも苦手です。
人前で話すことも嫌いではないので、引き受けることはします。
引き受けると、たまに誉めてもらったりして。
企画してくれたり、裏方の仕事してくれたり、台本作ってくれたり、タイムキーパーしてくれたりする人達もたくさんいるのに、マイクの前で話しただけで、みんなの代表として誉められちゃったりすることもあるのです。ゴメンね、みんな。ありがたいことです。
誉めてもらえると、さらに工夫もしてみようかとも思うし。
もとは無口なのに、人前で話すことに関して苦にならない、という私の特性はありがたいことでした。
これも、私がアホーだったので、母親がせっぱつまってやり始めたことです。
私は、幼稚園の頃は全く字が読めない子供でした。
絵本は絵を見てるだけでした。
小学校に入っても、言葉はうまく話せなくて、心配した母親が絵本を読み聞かせ、私が母と弟に読み聞かせたら、いつの間にか国語の朗読の時間に誉められるようになりました。国語も好きになりました。
その結果、放送委員、放送部にも所属した時代もあり、今もお仕事にも役立つこともあるので、経験してみること、誉められることって大事です。
誉めてもらうと、頑張ります。
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