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目標に対して

あるお仕事での、今年度の目標が、達成しました。

嬉しいです。

1人ではできないことでしたので、周りの支えてくださった方々に感謝の念でいっぱいなのです。

ところで私は、エステ会社時代に叩き込まれたせいか、今でも「目標は達成すべきもの」「目標=必達」というスリコミがあります。

それは、いいのかわるいのか、今の私にはわからないです。

学校時代は検定100%合格を目指した授業で、オニと呼ばれたこともありました。

当時はオニでけっこう、君達が社会に出たときに、社会人は学生より楽じゃん、と思ってくれたまえ、くらいに考えてました。

オニと呼ばれようが、履歴書に資格を増やして卒業してくれたほうがどんだけタメになることか、とも思ってました。

当時の学生達が頑張ってくれたので、ある検定ではホントに全員合格してくれたんですけどね。

自主勉してチームで勉強したり、こういう授業にしてくれたら自分達も面白いと提案してくれたり協力してくれてました。

でもなー、つまらない授業だったかもしれないなーとか、彼女達ホントにしんどかっただろうなーとか、人間味が無かったかもなー、って、今でも思います。

ある検定では、1人だけ不合格になってしまってその子は辛かっただろうし、その後再挑戦するとは言わなかったので、その科目に対して嫌悪感を持ってしまったのかと思うと、その子の人生にとっては検定に合格することよりも、興味関心を持ってもらうことにとどめておけばよかったのかもしれないと思ったりします。

そんな経験をして、目標=必達でなくても幸せに生きる方法はいくらでもある、くらいに自分をゆるめることも必要なのだろうかと、迷い中なのです。

とにかく、目標に対して、張り合いを持って日々生きていけるように、ゆとりを持って来年度もやっていきたいものです。

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コメント

こんばんは。

のみさんにそう言っていただけると、涙腺がゆるみそうになりました。
想いがありすぎてお返しする言葉がみつからないなーbud
ありがとうございます。


投稿: arust | 2008-03-16 23:15

う~ん、僕もいろいろ考えさせられました。


もし人生に何かの目標があるとしたら
それはきっと、どこかに到達するというような
ものではないと思っています。

あえて言うならば、そのプロセスの中で何を学ぶかという目標なのかなって。

だから、arustさんの全員合格に向けて心を鬼にして
努力されたことも、その生徒さんにとっても
すべてが、素晴らしいプロセスであり
みんなにとって大きな学びであったに違いないと思いました。

僕はarustさんのお仕事に対する真摯な姿勢を
すごく尊敬しています。
何かをひたむきにやることって、それだけで
大きな学びだと思うんです。

投稿: のみやま@東京 | 2008-03-15 21:05

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