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本の紹介

著者ご自身も原因不明の腰の激痛に数年悩んだ体験があります。

心療内科に通う人々を追ったルポ。

心と体は相関しているということを、身体におこる様々な症状について気づいた実体験のある人々の声が書かれています。

身体に起こる原因不明の様々な症状。

それは本人を守るための苦しみである可能性もある。

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エステティシャンをしていた頃、望みの部署で望みの仕事で、それはそれは毎日楽しく張り合いを持って働いていた時期がありました。

それはそれは幸せでした。

そんな頃、体調不良でお薬やら栄養ドリンクやらをガツガツ飲んで仕事して、しばらくしてからのこと。

手足の痺れが起こり、痺れが取れなくなりました。

目が見えにくくなりました。

薬の飲み合わせが悪かったのもあるのでしょうが、今思えば心身症の一種だったのかもしれません。

脳外科、眼科でも疲れでは?という診断でした。

脳外科ではヒステリーですねといわれたのですが、こんなに毎日仕事が楽しいのになぜ?!と納得いかなかったです。

先生のご説明では当時の私には意味がしっかりとわからず。

では心療内科に行ったほうがいいですか?と質問したら行かなくていい、と言われました。

ハッキリ紹介してくれたらよかったのになーと、今は思います。

手足が痺れ、目が見えにくく、視野が狭まった感じがして自分の周りの距離感覚がわからなくなって壁にぶつかりますし、足元がおぼつかなくなりました。

壁や人にぶつかるのでゆっくりと歩かないと自分は怖いのです。

当時は駅での通勤ラッシュは人の波に乗れず、ぶつかられ階段を落ちそうになりました。

ぶつかられるのも、私がノロノロしか歩けないので、周りの人にしたらこの時間帯に何トロトロ歩いてるんだthunder!と思ったことでしょう。

いつの間にか治ってました。

この経験で、どんなに仕事が楽しくても、バランスを大切にしようと思えたのと、人は見た目ではわからない、元気そうでもどんなにしんどい状態を持っているのかわからないのだということを体感できました。

ところが自分が体験したので、人様もそうなのだ、お顔で元気そうでも実はそうではないかも、ということをわかって行動しているかと言うと、なかなかそうもいかないのですよね。

課題は多いです。

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