私には、尊敬するアロマセラピストの先生方がいるのです。
開業前からいろいろと教えてもらってました。たまに無性に会いたくなります。
浮気者な私には、大好きな先生が複数いらっしゃる。
先日もそのうちのお1人に会ってきました。
広告も出されず、ホームページも放置されてます。
来るもの拒まず、去るもの追わず。
で、やる気がないのかというと、そうではない。
生き生きと仕事をされていて、私が会いにいくとすっきりするし、元気をもらえるし。
自然体。
この先生とは、お互いの不幸自慢ができる。
不幸自慢と言うと語弊がありますが、「不幸ですが、何か?」という先生の姿勢が、なぜか私は落ち着くのです。
人間だもの。不幸なところもあるよ。だから?いいじゃないの~、別に。
そんな感じかな。
潔いのです。
悲愴感なく、自分自身や身内の不幸話を私もするし、先生もする。
お互い、淡々と。
セラピスト側が、来てくれてる来店者に自分の不幸な話をすることは普通は無いだろうけど、この先生が話すと私には不快感は無いです。そこが絶妙。
お手入れが終わって帰るときには、先生が庭のローズゼラニウムを千切って、私にくれました。
先生ったら、手折るというより、むしると言うか、千切ってるんですが、そこがまたいいんです。
お庭にハーブのたくさんあるサロンっていいなぁって、また思いました。
生命力が強いローズゼラニウム。お水を吸って元気いっぱい。
いろいろあるけど、生きていこう。
生きていくってのは…大変だけど、まぁ、なんというか…悪くないもんだね。
なーんて、家路につくのでした。
ベルガモット、ゼラニウム、イランイランの残り香とともに。
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